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平成弐拾年の抱負

光陰矢のごとしと申しますが、月日のたつのは早いものです。
私は年齢がきまして若干体に余裕が出来ましたので、自分の人生を振り返ってみますと、
現在自分今日あるのは社会の皆様に支えられているからではと思います。
私の名前は竹次郎でございますので、絶対人に迷惑を掛けない竹の様に眞直ぐにいつも
青々としく生きることを信念としております。
しかし信念を持って一生懸命頑張っていても、どうしようもないこともあります。
人生には三つの坂があるといいます。
上り坂、下り坂、そしてまさか坂です。
私の人生でもつらい上り坂があり、楽な下り坂があり、そしてまさか坂の出来事が何度もありました。
どんな坂も必ず頂上がありました。
上り、そして下り、そしてまた新たな山を探して登ってきました。
私共の仕事には魚の漁が大きく影響します。
海の下のものは見えぬもので、予測がつきません。
漁は、潮の満ち引きのように、大漁と不漁が交互にやってきます。
不漁の中で苦しいときも、次に来る大漁を待ち歯を食いしばって耐えてきました。
大漁の中でも、次に必ず来る不漁に備えてきました。
私の名である竹は強い風が吹くとしなり揺れますが、折れません。
私共も社会の変化という強風の中、折れず、眞直ぐに天高く伸びていきたいというのが今年の抱負です。

平成二十年 一月二十一日
髙木竹次郎